タイの世界遺産・名所といえば?|ホームアウェイ ブログ


タイには全部で5つの世界遺産があります。アユタヤやスコータイはかつて栄華を極めた王朝の跡地が残されており、その静かな佇まいは必見です。美しい建造物、仏像、そして衰退とともに訪れた破壊など歴史の生き証人でもあります。また、深い森林地帯も残されており訪れた人に時間を越えた感動を与え続けています。ここでは、そのタイの世界遺産のうちの3つの名所をご紹介いたします。

アユタヤ遺跡

shutterstock_350684477
アユタヤは、1351年にタイに建都されたアユタヤ王朝の中心地です。1767年にビルマ軍により陥落し、417年の歴史を閉じました。その際、仏像などの徹底的な破壊が行われ、落とされた仏頭が樹に取り込まれている「ワット・プラ・マハタート」、歴代の王の遺灰が収められているとされる「ワット・プラ・シー・サンペット」など急勾配の階段を持つ独特のスタイルの寺院が見られる、まさにタイの名所。チャオプラヤー川を観光ボートで廻る事もでき、黄昏時の夕日に照らされた寺院跡は幻想的な迫力に満ちています。1991年にユネスコ世界遺産に認定。

スコータイ歴史公園

shutterstock_69982261
スコータイは1238年にタイで最初の王朝が開かれたとされる、古都の遺跡群を保護した歴史公園です。スコータイとは「幸福の夜明け」という意味で、栄華を極めた王朝時代の豊かな自然と大地を彷彿させる名前です。協力な軍事力と豊かな水田を持ち敬虔な仏教国として栄えましたが、後に台頭して来たアユタヤ王朝に吸収され1438年ころ消滅します。「スコータイ様式」と呼ばれる蓮蕾型の仏塔に優美な姿の仏像が特徴です。タイならではの名所であるスコータイには、穏やかな微笑みの仏像に癒される「ワット・マハタート」、橋を渡り小島に建つ「ワット・サシー」など大小200以上の遺跡があり、夜間のライトアップの美しさは圧巻です。1991年にユネスコ世界遺産に認定。

ドンパヤーイェン-カオヤイ森林地帯

shutterstock_121033324

ドンパヤーイェン-カオヤイは、バンコク北東部に広がる森林地帯です。 2005年にタイの五番目のユネスコ世界遺産に認定。歴代の王朝が開拓を試みるも、森の深さと稲作に適さない土地であったために、今もなお自然が手つかずまま残り、800種類を越える鳥類、は虫類、ほ乳類を見る事ができます。野生のシカやゾウも多く、シロテテナガザル、スローロリスなど、珍しい動物も生息しています。ヘウスワット滝をはじめ、いくつもの滝、河があり、ゾウに乗ってジャングルの中をすすむエレファントトレッキングツアーが人気です。

前へ ベトナムのビーチでベトナムのひろーい海を満喫|ホームアウェイ ブログ
次へ 癒される!マレーシアの絶景パワースポット|ホームアウェイ ブログ