ホームアウェイとJALがパートナーシップを組みハワイ市場を強化


2019年5月23日、世界最大級のバケーションレンタルサイト、HomeAway(ホームアウェイ)は、JALと戦略的パートナーシップを組み、ハワイ市場を強化することを発表しました。

ホームアウェイ株式会社日本支社長の木村奈津子は、同じくバケーションレンタルサービスのAirbnbとホームアウェイのユーザーの違いについて、ホームアウェイは30~50代という比較的年配層の、3人以上の家族やグループで、リゾートエリアに平均6日間滞在し、1032USドルを支出していると分析。年間100万人単位で日本人旅行客が訪れ、リピーターも多いハワイに、今後さらなるバケーションレンタルのニーズを感じ、ハワイ路線に力を入れるJALとの親和性が高いと感じたと述べました。

一方で60年にわたりハワイ便を運航するJALでWeb販売部の部長を務める下瀬浩史氏も、かねてよりユーザーの要望に「暮らすよう旅したい」という声が多いということを意識していたと応答。ホームアウェイの扱うラグジュアリーなバケーションレンタル物件が、JALを使いハワイを旅するユーザーのニーズに合致することから、今回のパートナーシップの締結にいたったと述べました。

 具体的には、ホームアウェイが保有する約200万件のバケーションレンタル物件がJALのホームページから予約が可能になり、JALのサイトを通じて成約、宿泊された方には200円につき1マイルが付与されます。また2019年7月31日までは、ハワイのバケーションレンタルを予約した方全員に通常の200円につき1マイル付与に加え、3000マイルを付与するキャンペーンも実施します(※1)。

キャンペーンサイト:https://www.jal.co.jp/inter/option/hotel/homeaway/

(※1)上記のリンクから基本滞在料金50,000円以上のハワイ州の物件をご予約、宿泊いただいたお客様の中から先着1000名様。

また、大人6名でワイキキの4つ星ホテルに5日間宿泊した場合と比較して、バケーションレンタルのお得感についても強調。ホテル滞在の場合1人あたりの1泊の平均宿泊費が13,305円に対しバケーションレンタルは平均8,617円と割安であることに加え、1人あたりの平均専有面積もホテル9.5㎡に対しバケーションレンタルが43㎡と、ゆったりとした空間を満喫できるとし、バケーションレンタルのメリットをアピールしました。

両社とも、このパートナーシップの締結により、今後ハワイを訪れる旅行者の選択肢が増え、さらなるハワイ市場の活性化に繋がることに期待をしていると述べました。


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