パリっ子気分で滞在を楽しめるアパルトマン10選


歴史、アート、ファッション、ショッピング、グルメ…どれをとっても行くべき場所が満載のパリ。観光地としての魅力もさることながら、マルシェ(朝市)や蚤の市、街角のカフェなどで垣間見えるフランスの人々の暮らしぶりや街が放つ雰囲気そのものが私たちをひきつけてやみません。そんなパリを街の空気ごと思いっきり味わえるのがバケーションレンタルを利用したアパルトマンでのステイです。キッチン付きなので、子連れ旅にも便利。買ってきた食材を調理したり、近くのデリカテッセンで買ったお惣菜を並べたりすれば、パリで暮らしているような気分になりますよ。HomeAway(ホームアウェイ)に揃う、ロケーション&デザイン自慢のおすすめアパルトマンをご紹介します。

パリ中心地にある歴史を感じるアパルトマン/パリ・1区周辺

パレロワイヤル、ルーブル美術館、チュイルリー公園、そしてブランドショップが立ち並ぶサントノーレ通りなどがある1区は「ザ・パリ」を感じさせるパリの中心地です。ポンヌフの橋からも近いこの家は、とにかくアクセスがよく、パリらしさを満喫できるロケーションと言えます。

茶色い梁をそのまま活かした天井がアクセントになっているリビングは、広さはそれほどでもありませんが、家具がコンパクトに収まりすっきりしているので窮屈感はなし。また比較的上の階のため、採光もばっちりで明るく、白いタイル床もクリーンな印象です。

この家からは、日本のTVでも紹介された有名ブーランジェリーの「ジュリアン」まで歩いてすぐ。朝、起き抜けにお散歩がてらブーランジェリーまでパンを買いに行き、家で頬張るなんてこともできちゃいます。観光をばっちり楽しみつつ、地元っ子気分も味わえる家は、1泊14,158円。2人を超えると1人あたり2,179円の追加料金がかかるので、4人で泊まると1人あたり約4,629円です。

ルーブル近くのハイセンスなアパルトマン/パリ・1区周辺

同じくパリ1区エリアにあるこちらの家は、「パリの胃袋」と呼ばれる食べ物系のお店が並ぶモントルグイユ通りが目と鼻の先。この通りは気取ったレストランではなくチーズ専門店、八百屋、惣菜店など日々の食事に必須のお店が並ぶ商店街で、パリ市民の暮らしに触れたいならぜひ訪れたいスポットです。ブルーの扉が映えるシンプルなスタジオ風の建物の1階にある家を見てみましょう。

この家のいちおしポイントはセンス抜群のインテリアです。壁、家具ともに真っ白な中、ファブリックにブルーグレー、チャコールグレーなどくすんだ色をグラデーションで使っており、温かみがありつつも洗練されたシックな雰囲気を演出しています。

寝室2部屋、バスルーム2つが備わっており、カップル同士のグループや家族での利用にも使いやすいのがうれしいところ。各部屋のインテリアにもこだわりが感じられます。たとえば一方のバスルームはグリーンがかったグレーの壁にモノトーンのツイン洗面台でメリハリをつけ、床には大胆な柄のタイルを敷いてミッドセンチュリー風にまとめています。

食いしん坊にはたまらないロケーションにある、パリのシックを感じられる家は、1泊63,774円。4人で泊まると1人あたり約15,944円です。

天窓つき!おしゃれなマレのアパルトマン/パリ・3区周辺

天窓のついたアパルトマンにも憧れます。この家はリビング部分の天井が一面窓になっていて、光がさんさんと降り注ぐんです。

リビングの壁はミントグリーン、キッチンスペースの壁はほんのりピンク。パステルカラーが注ぎ込む光に溶け込んで、おだやかな雰囲気を演出してくれます。ハチの巣形の鏡もおしゃれですよね。

キッチンスペースはカウンターテーブルがついていて、カフェ風です。家の中は観葉植物や花がふんだんに飾られていて、パリの花屋のような雰囲気も。

なんとこちらには独立した寝室が3つもあります。プライバシーを大切にしながらグループでの滞在が叶いますよ。エスニックテイストのファブリックだったり、木の幹をそのままの形でオブジェ風に飾っていたりと、各部屋のインテリアに工夫があるのもポイントです。

アパルトマンのある3区周辺は、パリの流行発信地と言われるマレ地区があるところ。オーガニックカフェや感度の高いセレクトショップが立ち並び、ウィンドウショッピングをするだけでも楽しめる街です。おしゃれエリアにある天窓つきの家は、1泊70,454円。最大6人まで泊まれるので、6人で泊まると1人あたり約11,742円です。

カルチェ・ラタンの小粋なアパルトマン/パリ・5区周辺

パリ大学はじめグランゼコールや名門高校など学校が多く集まることで知られるカルチェ・ラタン。学生の街に位置するこのアパルトマンは、緑の鉢植えが無造作に置かれた路地裏風のアプローチがすてきです。

内部は独立した寝室2部屋が備わっており、こちらの寝室はシンプルなホテル風のしつらえです。

窓つきの寝室は高級感のある赤いカーテンや赤い机がアクセントになっています。パリのアパルトマンは天井の高いところが多く、こちらの家も一面の窓から光が入り、明るさがありますね。

アパルトマンからは、パリ植物園の入る庭園にも歩いて行けるので、ゆっくり庭園散策するのもいいでしょう。学生街だけあって、比較的リーズナブルなレストランやカフェが多いのも魅力です。学生街にある居心地のよい家は1泊20,102円。2人を超えると1人あたり2,681円の追加料金がかかるので、6人で泊まると1人あたり約5,138円です。

ノートルダム寺院近くの瀟洒なアパルトマン/パリ・6区周辺

映画にも何度も登場している、パリの待ち合わせの定番サン・ミッシェルの噴水。ノートルダム聖堂にも近く、サンジェルマン・デ・プレ方面にもカルチェ・ラタン方面にも行きやすい便利な場所にあります。この噴水から歩いてすぐで、ノートルダム寺院にも近いこちらの家は、プチホテルのような瀟洒な佇まいの建物の1階にあります。

家の中に入ると、外観とは趣が異なる仕掛け。石とむき出しの梁が印象的なロッジ風の内装が施されています。まるでハイジの山小屋に来たよう。

テレビとソファーの置かれたリビング部分では、革製のソファーや赤いクッションなどがアットホームな雰囲気を演出しています。

洗練された外観と、暖炉のある家にいるようなぬくもりを感じるインテリアが好対照な家は、1泊24,122円。2人を超えると1人あたり2,681円の追加料金がかかるので、4人で泊まると1人あたり約7,371円です。

サンジェルマン・デ・プレの劇場風アパルトマン/パリ・6区周辺

カフェ・フロール、レ・ドゥ・マゴといったパリを代表する老舗カフェがあるパリ左岸のサンジェルマン・デ・プレ。知識人や芸術家たちが集まる、パリのみならずヨーロッパの文学、芸術の中心地だった知的な雰囲気をそのままに残すエリアです。そんなサンジェルマン・デ・プレ地区の中心にあるこちらは、住人だけが利用できる庭を備えており、プライベートな雰囲気で過ごせるアパルトマンです。

室内の装飾には、ビロードのカーテンや革張りの椅子が使われていて、どことなく劇場風です。カウンター部分もなんだかチケットボックスのようにも見えませんか?

このアパルトマンからはパリっ子に愛されるリュクサンブール公園まで歩いてすぐです。広大な敷地の中に宮殿やフランス式庭園などを備える公園で午後のひとときを過ごしてみるのもおすすめ。またサンジェルマン大通りといえば、ブティックや雑貨店が並ぶパリ屈指のショッピングエリア。おみやげ探しにも便利です。クラシックなインテリアが落ち着くアパルトマンは、1泊14,710円。2人を超えると1人あたり2,675円の追加料金がかかるので、4人で泊まると1人あたり約5,015円です。

高級住宅街にあるシックなアパルトマン/パリ・7区周辺

エッフェル塔、オルセー美術館などがある7区は観光客もそれなりに多いですが、地元では高級住宅街としてもよく知られています。セレブな雰囲気が漂うエリアにあるアパルトマンは、室内もさすがの気品が感じられます。
広々としたリビングは、クラシックすぎず、モダンすぎずの絶妙なバランスで選ばれた家具やじゅうたんがしっくりとなじみ、ゴージャスさがありながらも、同時にくつろぎも感じられる空間に仕上がっています。

キッチンスペースは白を基調にしたインテリアでまとめられ、モダンでクリーンな印象です。コンパクトな造りですが、機能的で使いやすそう。ディッシュウォッシャー完備なので自炊派の方にもおすすめです。

寝室の広さもじゅうぶん。ゆとりのあるダブルサイズのベッドが置かれ、シックなインテリアでまとめられています。ランプシェードに緑をきかせているのがさりげなくおしゃれ。

フランス映画に出てきそうなこなれたインテリアが魅力的な家は、1泊41,319円。4人で泊まると1人あたり約10,330円です。

セーヌ川そばのコージーなアパルトマン/パリ・8区周辺

凱旋門、シャンゼリゼ大通り、コンコルド広場など、パリと言われてぱっと思い浮かぶような観光地があるのが8区。そのため家賃もかなりお高めだそうですが、そんな高級エリアでパリっ子体験ができるのはバケーションレンタルならではですよね。セーヌ川にかかるアルマ橋からほど近いアパルトマンの最上階にある家は、コージーな雰囲気が漂う、落ち着けるインテリアが自慢です。

もともとパリでアパルトマンの最上階というと、屋根裏にあるいわゆるメイド部屋の扱い。ですが、最近はリノベーションされ、使いやすいところが増えています。高層階にあるため、採光がよいと逆に人気を集めたりもしているのです。こちらもそうした家のひとつで、バスルームもシンプルモダンにまとめられていて清潔感にあふれています。明かりとりの窓がついていて、入浴中も明るいのはいいですね。

屋根裏部屋特有の雰囲気は、日本では味わえないパリのアパルトマンならではのものと言ってよいでしょう。斜めの壁をうまく使ったインテリアも参考にしたいところ。

正面にエッフェル塔が美しく見えるビューポイント、アルマ広場までは歩いてすぐです。パリの象徴とも言えるセーヌ川を散歩するのにも便利な家は、1泊36,368円。3人で泊まると1人あたり約12,122円です。

 風格ある室内装飾が魅力のアパルトマン/パリ・8区周辺

老舗ホテルのロビーのようなインテリアに驚くこちらは、同じくパリ8区にあるアパルトマン。広々としたリビングスペースにしつらえられた重厚な家具や照明器具がまったく浮くことなくなじんでいるのはさすがです。

3つある寝室はいずれも高級感が漂います。くすんだピンクという難易度の高いカラーリングもさらりとはまっていますね。

フランス伝統柄の生地を使ったベッドカバーに、ミントグリーンのクッションやスカイブルーのサイドテーブルが爽やかなアクセントとなっているこちらの寝室もまた印象が変わってすてきです。

堂々160㎡の広さを誇る、高級ホテルのようなアパルトマンは、1泊37,576円。6人で泊まると1人あたり約6,262円と、かなりリーズナブルに泊まれてしまいます。

パリ郊外の森のそばのくつろげるアパルトマン/ヴァンセンヌ

 都心部もいいけれど、ちょっと郊外でリラックスステイしてみるのもおすすめです。パリ東部に広がる、元は王家の狩猟場だったというヴァンセンヌの森。周辺はファミリー層が多く住む人気エリアとなっています。歩いてすぐの場所にこんなに美しい森があるなんていいですよね。

メトロのサン・マンデ駅から徒歩数分の場所にあるこの家の周りは、パリ中心部と違って道幅も広く街並みにゆとりを感じます。休日に市が立つことも多く、地元での買い物も楽しそう。

こちらの家は小さなキッチンがついたダイニングと寝室1部屋のみですが、コンパクトに家具が収まっていて、使いやすい設計になっています。エスニック調のベッドカバーもバカンス気分を盛り上げてくれます。

一歩外に出れば、周囲の環境が落ち着いており、ゆったりしているので、中心部にいるよりも開放感を感じられるはずです。といっても、最寄り駅のサン・マンデ駅からルーブル美術館などがある中心部まではメトロでわずか20分ほどという近さ。じつは観光にもまったく不便はないんですよ。緑あふれる環境でパリステイを満喫できる家は、1泊8,324円。4人で泊まると1人あたりなんと2,081円です。

 

※料金は2018年2月27日現在のものです。

前へ 京都にある桜の魅力を体験できるスポット
次へ 日本で新たな冒険に出発しよう ! 隠れた桜の名所ならこちら