スター・ウォーズ・シリーズの世界を感じられる家10選


最新作『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の日本公開を6月29日に控え、今も多くのファンの心をとらえて離さない映画スター・ウォーズ・シリーズ(以下SWシリーズ)。SWシリーズは銀河系が舞台ですが、多くのシーンは世界各地で実際に撮影されています。もし、あのシーンのあの場所が実在するならば、ファンならずともロケ地を訪れ、その気分を味わってみたいですよね。そこで、今回はHomeAway(ホームアウェイ)に揃う個性豊かな家のなかから、SWシリーズに登場した場所や実際のロケ地にちなんだ家をご紹介します。

撮影地:ノルウェー・ハルダンゲル氷河

『エピソード5/帝国の逆襲』に登場する雪と氷に覆われた惑星ホスの撮影は、極寒の地ノルウェーのハルダンゲル氷河で行われました。ハルダンゲル氷河に行くには、西部にあるノルウェー第二の都市、ベルゲンから山岳鉄道に乗って標高1222mという国内で標高が一番高い駅「フィンセ駅」で降りましょう。ここからはトレッキングツアーなどに参加すれば、氷河まで歩いていけます。歩くときには、白色の毛皮に包まれたあの恐ろしい「ワンパ」に襲われないよう、くれぐれも気をつけて!

ホームアウェイにはハルダンゲル氷河の大自然を楽しめる家が登録されています。フィンセ駅に近いハリングスカルブ国立公園の横にあり、湖に面しています。ご覧の通り眺めは抜群。春から秋にかけては、湖を見下ろすテラスで飲む朝のコーヒーが絶品です!冬はあたり一面が雪に覆われ、まさに惑星ホスにいるかのような気分になれますよ。

外が雪景色でも、室内には暖炉がありポカポカ。ゆったりくつろげるおしゃれなログハウスは1泊122ドル(約13,349円)。最大宿泊人数6人で泊まると、1人あたり約2,224円です。※最低7泊から予約可能。

撮影地:アメリカ・レッドウッド国立公園

『エピソード6/ジェダイの帰還(復讐)』で印象的なのが、森の惑星エンドアに住む小熊のようにかわいいイウォーク族。イウォーク族は樹木の上に集落を作って暮らしています。この惑星エンドアのロケ地となったのは、アメリカ・カリフォルニア州北西部とオレゴンの州境に位置するレッドウッド国立公園です。
雨が多いレッドウッドの森は常に湿気を帯びており、鬱蒼と茂る緑はとても神秘的です。

国立公園内に宿泊施設はないので、訪れるときは近隣の町に宿泊します。公園の北にあるクレセント・シティは町のなかに国内空港があるので、大都市からのアクセスも便利です。
クレセント・シティにも、もちろんホームアウェイの家があり、こちらは8人まで泊まれる広めの一軒家。きれいに手入れされた庭ではバーベキューを楽しめます。

アメリカ西海岸らしい雰囲気を感じられる家ですが、室内はクラシックなアメリカンスタイル。落ち着いた雰囲気ながらどの部屋も窓が大きく取られており、明るいのが特徴です。

ビーチまで歩ける好ロケーションの家は、1泊180ドル(約19,686円)。最大宿泊人数8人で泊まると1人あたり約2.461円です。

撮影地:チュニジア

SWシリーズには多くの惑星が出てきますが、なかでも砂漠の惑星タトゥイーンはルーク・スカイウォーカーやアナキン・スカイウォーカーの故郷であり、シリーズを通して何度も登場する重要な場所です。

『エピソード1/ファントム・メナス』にはアナキンが生まれ育った町として惑星タトゥイーンのモス・エスパという都市が出てきますが、これはチュニジア南部の街に大掛かりなセットを組んで撮影されたもの。このアナキンの家と同じようにインパクトある造形の家が、ホームアウェイにもありました。チュニジアきってのリゾート地ジェルバ島にある一軒家は、プライベートプール完備の贅沢な造り。真っ白な外観が青い空に映え、リゾート気分を盛り上げてくれます。

真っ白な砂浜が延びるビーチまでは約400m。プールサイドでくつろぐもよし、フカフカの砂浜を散策するもよし。お好みのバカンスを満喫してください。爽やかなジェルバ島の家は、1泊166ユーロ(約21,120円)。最大宿泊人数8人で泊まると1人あたり約2,640円です。

撮影地:イタリア/コモ湖

『エピソード2/クローンの攻撃』で、アナキン・スカイウォーカーとパドメ・アミダラの結婚式が行われた場所は惑星ナブー。彼らが湖からの逆光を受けて見つめ合うシーンはとても美しく、多くの人の記憶に残っているはずです。
このシーンはイタリア北部の高級避暑地、コモ湖畔のバルビアネッロ邸で撮影されました。邸宅はコモ湖に向かって突き出した岬に立ち、せり出したバルコニーは湖上に浮かぶ舞台のよう。バルコニーには半円形に剪定された木があり、パラソルのように日差しを遮ってくれます。

ホームアウェイで検索すると、長期滞在する人が多いコモ湖周辺には物件が豊富。このアパートもそのひとつです。バルビアネッロ邸と同じくバルコニーに木陰があり、コモ湖を一望できる好ロケーション。

クラシックな外観とは雰囲気が異なり、室内は白をベースにしたスタイリッシュなデザイン。窓の外にコモ湖を望み、開放感いっぱいです。

アナキンとパドメのように、ロマンティックなひとときを過ごせそうなコモ湖畔の家は1泊56,457円。最大宿泊人数6人で泊まると1人あたり約9,410円です。

撮影地:スペイン/セビリア

上にも出てきた惑星ナブーは、ナタリー・ポートマンが演じるパドメ・アミダラや帝国軍の初代皇帝パルパティーン(ダース・シディアス)の出身地としてエピソード1から3に登場します。『エピソード2/クローンの攻撃』では、暗殺者に狙われ難民船で惑星ナブーに逃げてきたパドメとアナキンが、この広場に降り立ちました。
広場のモチーフとなったのは、スペイン南部の都市セビリアにあるスペイン広場です。宮殿から両翼に向かって長く延びていく回廊は、アンダルシア地方独特の建築様式。映画に出てくる広場は、川に囲まれた円形ですが、これはCG処理によるもので実際は半円形です。

ホームアウェイには、スペイン広場まで徒歩圏内の部屋もあります。セビリア旧市街の中心という非常に便利なロケーションはどこへ行くにも便利!パドメも歩いた回廊で映画気分に浸りましょう。

シンプルで居心地のいい室内には、ベッドルームが2部屋。カップルやファミリーにちょうどいいサイズです。簡単な料理を作ってスペインワインで乾杯…というのもよさそうです。

美しい惑星ナプーのモデルとなったスペインの都市セビリアにある家は1泊9,688円。2人を超えると1人あたり1,938円の追加料金がかかるので、4人で泊まると1人あたり約3,391円です。

撮影地:イタリア/シチリア島

『エピソード3/シスの復讐』のクライマックスシーン、アナキン・スカイウォーカー(ダース・ヴェイダー)とオビ=ワン・ケノービの戦いが繰り広げられるのは火山惑星ムスタファーです。この惑星のロケ地はイタリア・シチリア島にあるヨーロッパ最大の活火山、エトナ山。エトナは非常に活発な火山で、実際に噴火したときの映像にCG処理を施したものがムスタファーとして使われています。

ホームアウェイにはエトナ山を眼前に眺められる家があります。シチリア島の都市タオルミーナの高台に立ち、テラスからはエトナ山はもちろん地中海も一望。ムスタファーでの壮絶な争いとは違い、普段はとても穏やかなシチリア島の風景を眺めながらSWシリーズに思いを馳せるのも悪くありません。

クラシックなインテリアを配した室内は落ち着いた雰囲気。床は明るいグリーンでメリハリがきいています。

シチリア観光の拠点としても最適な家は1泊14,158円。2人を超えると1人あたり3,894円の追加料金がかかるので、4人で泊まると1人あたり約5,487円です。

撮影地:タイ/プーケット

『エピソード3/シスの復讐』で描かれたキャッシークの戦いは、密林の惑星キャッシークが舞台。ハン・ソロの宇宙船、ミレニアム・ファルコン号の副操縦士チューバッカの故郷でもあります。キャッシークのロケは、中国・桂林とタイのパンガー湾で行われました。どちらも大小さまざまな奇岩が水面から突き出している独特の景観が印象的。パンガー湾は007シリーズ『黄金銃を持つ男』の撮影地としても有名です。

パンガー湾はタイ随一のリゾート地プーケットの北東に広がり、一帯は海洋国立公園にも指定されています。プーケット発のオプショナルツアーでは定番のエリアなので、ホームアウェイでプーケットの家を探してみては?
このヴィラはパトンビーチ近くの岬に立ち、寝室の窓からは美しいアンダマン海を見渡せます。

室内は快適なモダンデザイン。シンプルながら高級感を漂わせるインテリアに囲まれ、ゆったりとくつろげます。

高級ヴィラらしい贅沢な空間づかいが印象的な家は1泊20,114円。最大宿泊人数6人で泊まると1人あたり約3,352円です。

撮影地:イギリス/ダーウェント湖

『エピソード7/フォースの覚醒』に登場する惑星タコダナは、ジャングルのような森といくつもの湖に覆われた緑の惑星。銀河帝国の影響力が及ばない中立の星でしたが、ファーストオーダーとレジスタンスのタコダナの闘いが勃発します。タコダナの撮影は、風光明媚なイギリス湖水地方のなかでもとりわけ美しいダーウェント湖周辺で行われました。雲が空を覆う日は険しい表情も見せる湖水地方。SWシリーズの闘いの場として見ると、また違った印象を受けます。

ダーウェントそばのケズウィックは、湖水地方北部の中心となる湖畔の街。ホームアウェイには一軒家からアパートまで豊富な家が揃っています。イギリスの雰囲気を満喫できる伝統的なタウンハウスは特におすすめ!

外観も内装も絵本に出てきそうなかわいらしいデザイン。窓の外にも石積みのタウンハウスが並び、異国情緒たっぷりです。光を存分に取り込める出窓もイギリスらしいですよね。

ダーウェント湖畔の荘厳な雰囲気を感じられる家は、1泊285ドル(約31,150円)。最大宿泊人数11人で泊まると1人あたり約2,832円です。※最低7泊から予約可能。

撮影地:クロアチア/ドブロブニク

現時点での最新作『エピソード8/最後のジェダイ』の舞台となったのは、カント・バイトという銀河系のカジノ都市。撮影は世界遺産にも登録されているクロアチアのドブロブニク旧市街で行われました。
オレンジ屋根の家々とそれを取り囲む白い城壁の街並みが青い海に映え、美しい景観を作り出しているドブロブニク旧市街。アドリア海の真珠という呼び名も納得ですが、SWシリーズはここを舞台にまったく新しいイメージを作り上げたといえます。

ドブロブニク旧市街はホテルが少なく新市街に集中しているのですが、バケーションレンタルは旧市街周辺にも豊富に揃っています。高台に立つこちらの家は、大聖堂など旧市街を見下ろすバルコニーからの眺めが最高。

室内は白やベージュ、木目調のインテリアを合わせたナチュラルな雰囲気。大きな窓は採光がよく、明るいリビングは居心地抜群です。

カント・バイトの警察が駆け巡った旧市街を見下ろす家は、1泊11,367円。最大宿泊人数4人で泊まると1人あたり約2,842円です。

撮影地:モルディブ/ラーム環礁

スピンオフとなる、アンソロジー・シリーズ第一弾『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で帝国軍と反乱軍の争いが繰り広げられるのは、熱帯の惑星スカリフ。砂漠や氷雪などで展開してきたSWシリーズには珍しく、青い空と白い砂が輝く楽園が舞台です。撮影地に選ばれたのは、地上の楽園という名にふさわしいモルディブ共和国。モルディブでのシーンは極力CG処理を避けて作られており、コバルトブルーやターコイズブルーに染まる海がそのまま鮮やかに表現されています。モルディブでは映画に出てくるのと同じ風景に出合えますよ。

ホームアウェイにはモルディブのヴィラ・レジデンスも掲載されています。こちらのレジデンスは広々としたプライベートプールを完備。もちろんビーチまでも数歩でアクセスできます。目の前に延びる極上のビーチでのんびり…なんて至福ですよね。ベッドルームは白とブラウンのすっきりデザイン。ベッドの上に寝転んだまま海を眺められる開放感が素敵です。

このレジデンスは話題のラグジュアリーリゾート、アミラフシの中にあり、ハイレベルな施設を使えるのも魅力。日常を忘れて楽園を感じながらSWシリーズの世界も味わえる家は、1泊604,156円。最大宿泊人数8人で泊まると、1人あたり約75,520円です。

独特の世界観に引き込まれるSWシリーズですが、実在のロケ地を知っているとまた違った見かたができそう。次の旅行は、映画のロケ地を意識して選んでみるのもいいですね。

※料金は2018年5月29日現在のものです。

 (C)Lucasfilm/Disney(Photographs of Star Wars Series)

 

 

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