キッチン付きだからお料理もOK! ホームアウェイで楽しむ冬の味覚の家


カニ、牡蠣、寒ブリ、ノドグロにボタン鍋・・・。冬に旬を迎えるグルメを求めて旅に出てみませんか?ホームアウェイ(HomeAway)で産地に近い家を借りれば、レストランで食べるのはもちろん、食材を買ってきて自分好みに料理することも可能。それでは、この時期だからこそ味わえる、絶品の冬の味覚とそのエリアにある家をご紹介いたしましょう。

カニ(北海道)

タラバガニが旬を迎える冬の北海道。足を広げると1m以上になり、巨大な足には身がぎっしり。ぷりぷりと締まったジューシーな身は絶品で、カニの王様と言われるのも頷けます。

そんなタラバガニを美味しく味わうなら、やはり産地へ出向き、水揚げしたての新鮮なカニを味わうのがベスト。北海道随一の歓楽街、札幌には、カニを味わえる専門店が数多く立ち並びます。しかし、外食すればそれなりの出費も覚悟しなければなりません。

それならば、札幌市内にある「二条市場」、「さっぽろ朝市」などの市場へ出かけてみませんか?市場にはおいしそうなカニがずらり。そのほかにも道産の魚介、農産物などが手に入ります。

通常ならば、これらは宅配便で自宅まで送るところですが、台所付きの家を借りれば、購入したカニをすぐにキッチンで調理して食べることができるのです。

そんな札幌でおすすめの家はこちら。さっぽろ朝市へのアクセスが良い、円山公園にあるモダンな一軒家。広々としたリビングで購入した魚介をいただけば、ちょっとしたパーティー気分です。

調理道具や食器類も揃っているので調理も問題ありません。

ベッドルームは2つで最大12名まで滞在でき、1泊50,000円。5名を超える場合1人あたり4,000円の追加料金がかかるので、最大人数の12名で泊まった場合1人あたり1泊6,500円です。

もう一軒は、札幌市の南のエリアにあるこちらのアパート。最寄りの駅まで徒歩2分、札幌駅からは市営地下鉄で15分とアクセスも便利。青と白でまとめられたインテリアが爽やかです。

ダブルベッド1台、布団2組、ソファーベッドが2台。最大8名まで泊まることができます。

キッチンはコンパクトですが、カニを茹でるくらいなら充分。

1泊あたり、11,000円で、4名を超える場合、1人あたり2,000円の追加料金がかかるので、最大人数の11名で泊まった場合、1人あたり約2,300円です。

牡蠣(広島)

牡蠣の生産量全国1位を誇る広島。波が穏やかで栄養分に富み、牡蠣の生育に最適な水温と、牡蠣の養殖に恵まれた広島湾が極上の牡蠣を育みます。殻自体はこぶりですが、プリッとした身に旨みが凝縮。

生ではもちろん、殻ごとちょっと炙ったり、牡蠣フライや牡蠣鍋などもたまりません。1~2月に旬を迎える牡蠣を思う存分楽しみましょう。

広島駅から車で8分ほどのこちらの家は、なんと1泊6,000円。高台にある団地の一室で、ベランダから見下ろす広島の街並みがすてきです。

素朴な畳の部屋は自宅のようにくつろげる雰囲気。宿泊費を安く済ませ、そのぶん牡蠣に費やす、というのもアリです。

寝室は3室。最大6名まで宿泊でき、2人目から1人あたり3,000円がかかるので、最大人数の6名で泊まった場合、1人あたり3,500円です

こちらも同じく広島の家。広島駅北口から徒歩約10分のところにある一戸建てで、1階は洋風、2階は和風となっており、それぞれ違う雰囲気が楽しめます。

宿泊人数は最大6名。2名が1階のソファーベッドを使い、4名が和室に布団を敷いて寝ても良いし、6名で全員が布団でもOK。

1泊あたり9,500円で、2名より1人あたり2,000円の追加料金がかかるので6名で泊まった場合、1泊あたり3,250円です。1月下旬から2月いっぱい、各地で開かれる、牡蠣祭りを巡ってみるのもおすすめです。

牡蠣(三重県)

もちろん牡蠣の産地は広島だけではありません。三重県の伊勢志摩も牡蠣で有名。解禁となる11月~3月頃には牡蠣小屋がオープンし県外からも訪れる客で賑わいます。

そんな志摩でおすすめなのが、こちらの家。国府の浜が見渡せる高台の一軒家で、庭にはバーベキュー施設も完備されています。的矢湾で養殖された牡蠣を購入し、炙って食べることができるなんて夢のよう。

白亜の建物の中に入ると、レンガや木、ファブリックが暖かな雰囲気を作り上げています。また、隣の安乗漁港ではこの時期フグが最盛期を迎えています。5000円ほどでフグを堪能することができますよ。

こちらの家は1泊あたり28,000円。最大人数5人で泊まった場合、1人あたり5,600円です。

ぼたん鍋(京都)

京都の人々が楽しみにしている冬の鍋と言えば、11月中旬に解禁となるぼたん(猪)鍋。たっぷり脂の乗った猪は、旨みたっぷり。身体を芯から温めてくれます。

極上のぼたん鍋を求めるなら、少し足を延ばして美山へ。山でよく運動し、秋にたっぷりどんぐりを食べて旨みの乗った猪のしみじみと滋味深い味わいを堪能しましょう。

美山には、趣ある築60年の一軒家があります。春は山菜採り、秋は紅葉、冬は雪遊びを楽しんで。

近所にコンビニやスーパーなどはなく、静かな環境。日常から隔絶された、里山の風情を楽しみましょう。

こちらの家は、和室が4部屋あり、最大12名まで宿泊可能。グループや家族同士での旅行にも良さそうです。1泊あたり30,000円。6人を超える場合1人あたり5,000円の追加代金がかかるので、最大人数12名で宿泊した場合、1人あたり約5,200円です。

もちろん京都市内にもぼたん鍋の名店があるので、そちらで楽しんでも良いでしょう。せっかくならばこんな風情ある町屋に泊まり、しんしんと冷え込む冬の京都を楽しむのも乙なもの。八坂の塔、二年坂、産寧坂、 清水寺、霊山観音、建仁寺、花見小路、祇園など、京都の見どころが集まった東山と立地も魅力的です。

観光に便利な場所にありますが、一歩中に入れば静寂の空間。かつて料亭だったというこちらの家は、当時のカウンターをそのまま残しています。

寝室は2階に3室あり、最大6名まで宿泊することができます。

この風情あふれる町屋は1泊あたり54,000円。1人あたり9,000円で宿泊することができます。

寒ブリ(富山)

富山の冬のご馳走と言えば寒ブリ。豊富なエサを求めて北海道まで北上したブリは、秋以降、エサを求めて再び南下し、特に栄養豊富な富山湾でたっぷりエサを食べて成長します。富山湾では一年を通じ、海の幸に恵まれますが、中でも寒ブリは「富山湾の王者」と言われるほど。特に富山湾北西部に位置する漁港、氷見の寒ブリは有名で、重さ6kg以上の脂ののったブリが出荷できる見通しがたったところで、氷見漁協から「ひみ寒ブリ宣言」が出され、本格的に寒ブリのシーズンが始まります。

シーズンはだいたい11月~1月頃まで。刺身はもちろん、ブリしゃぶ、照り焼き、たたき、あら炊きなど、様々にブリを楽しんでみたいですね。

富山駅近くのこちらの一軒家は、近くに飲食店が豊富で食事には困りません。

腕に覚えがあるなら、市場で買ってきた新鮮なブリを自分でさばいて思う存分いただく、なんていうことも。家を丸ごと借りるからこそできる喜びですね。

こちらの家は1泊あたり4,505円。2名から1泊あたり2,310円の追加料金がかかるので、最大人数の6名で宿泊した場合、1人1泊あたり約2,700円です。

ノドグロ(島根県)

島根県大田市には22の漁港があり、ノドグロ、カレイ、タイなどを中心に年間約8,000トンが水揚げされています。太田市の漁業の特徴は早朝に漁にでて、その日の夕方に水揚げを行う「日帰り操業」。現在は東北地方の一部と太田市だけに残る稀少な漁。メリットはなんといっても、鮮度が高い魚介が味わえること。今朝まで海を泳いでいた魚は、身の締まりやツヤなど、一目でほかの魚とは違うということがわかるほどです。

そんな大田市の魚はどれも絶品ではあるのですが、特に最近注目が集まっているのがノドグロ。島根県出身のテニスプレーヤー錦織圭が愛する魚として一躍有名になりましたね。都会では高級魚として提供されますが、大田市ではリーズナブルに味わえます。刺身、塩焼き、一夜干しなどさまざまな調理法で味わってみたいですね。

そんな大田市の漁村に宿泊し、思う存分魚介に舌鼓を打ってみては?漁師の家で育ったという、魚料理には一家言あるオーナーが太鼓判を押す食事処も楽しみ。

周辺には世界遺産に指定された石見銀山や、縁結びの神として有名な出雲大社も。観光と合わせて出かけてみてはいかがでしょうか。

こちらは1泊3,500円。5名で泊まれば1人当たり1泊700円。最大20名程度まで泊まることができ、12人を超える場合、1人当たり3,000円の追加料金がかかります。

 

いかがですか?冬の味覚を求めて、旅にでてみてはいかがでしょうか。

※料金は2018年1月5日現在のものです。

写真提供:(C)伊勢志摩観光コンベンション機構、広島県

 

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